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めでたし愛でたし

花が芽吹く姿とか変わりゆく街だとか

岡田准一の好きなところ36選

岡田くんお誕生日おめでとう!!!

 

本日2016年11月18日は、V6岡田准一さんのお誕生日です。映画の中では様々な年代の役を演じ、時代背景としても現代に戻ってこないことで有名な岡田くんですが、実年齢は36歳となりました。年齢と見た目がそぐわない方も多く(いい意味で)、時空が歪んでいるとしか思えない芸能界ですが、岡田くんは、私たちの前に姿を現したその時から、その時々でいろんな「岡田准一」を見せてくれており、人間が成長し変わっていく魅力を体現しているように思います。36歳の岡田くんもきっと、いや絶対に、素敵でわたしたちファンを魅せてくれると信じて疑っていません。

さて今回は、岡田くん36歳お誕生日企画といたしまして、自分発→自分着の完全自己満企画、題して岡田准一の好きなところ36選」をお送りします。その名の通りではありますが、私が思う、岡田准一という人物の魅力を36個選んでみました。もし読んでいただけるという方がいるのならば、大前提として、岡田准一という男は魅力が36個しかないような、スケールの小さな男ではないということをお忘れなきよう。正直、まとめるのが難しすぎてこの企画をやろうと決めた3日前の自分をぶん殴りたくなったし、どんな岡田くんも大好きすぎてつらくなりました。そして何より、自分の語彙力のなさ…面目ない。日本人をやって21年。どうしたもんか。

 

とにもかくにも。

お誕生日おめでとう&36歳の岡田くんに幸あれ!という気持ちを込めて。

(卒論が終わっていないという事実は忘れましょう。)

 

【V6】

今や日本を代表する俳優となった岡田くんですが、ジャニーズ事務所のアイドルであり、V6のメンバーであることに間違いありません。

 

①×メンバー

末っ子全開。おにいちゃんたちに可愛がられすぎて上質な変態に育ったが、それでもなお可愛がられ続けるところ。みんな大好き准ちゃん。おかだ!って呼ばれ続けていてほしいし、ずっと5人と一緒に笑っていてくれればいいな。一人でお仕事をしているときの顔も大好きだけど、やっぱりメンバーといるときの安心しきった顔は他じゃ絶対に見られないと思います。

 

②×坂本昌行

学校休んだら一回ビンタ制度ってなにそれ…  (●●)一回休んだら一回ひっぱたくぞ

親子みたい。いや、もはやおじいちゃんと孫みたいな可愛さすらある。「デビュー会見前の坂本くんの真似をする岡田准一」が大好き(笑)

 

③×長野博

博のお尻は俺のもの!ばりの勢いがあるケツハンターオカダ。わたしだって博のお尻好きです~(謎の対抗心)。優しい仏の長野に甘えきった表情をする岡田くんの可愛さたるや。いくらメンバーとはいえ、普通10年も先輩を呼び捨てで「ヒロシ!」なんて言えないよ…博が優しいから許してもらえてるんだからね!

 

④×井ノ原快彦

岡田くんが可愛くて仕方がないご様子の兄・井ノ原さん。その昔、くるくるドライヤーとパンツだけをもって大阪からやってきた少年オカダを構い倒した井ノ原さんとそんな井ノ原さんを頼りにしていた少年オカダのエピソードの数々、可愛すぎる。

 

⑤×森田剛

岡田くんの活躍を素直に喜べない時期があったという剛くんが20年目にして岡田くんに向けて放った「V6でいるときくらいはなにも考えずに笑っていてほしい」(ニュアンス)の破壊力…!誤解があってはならないのでお伝えいたしますが、剛くんはとんでもなく優しい人だし、ジャニーズ予備校のオーディションで岡田くんを合格者に選んだ理由を「友達になりたいと思ったから」と言っています。なにそれ!可愛い!(悶絶)近そうで遠い、でも遠そうで近い。そんな2人の絶妙な距離感が好き。わたしがコンビの曲で一番好きなのも「ずっと僕らは」です。

 

⑥×三宅健

健ちゃんがお兄ちゃんの時もあれば、岡田くんがお兄ちゃんになるときもあって。剛健コンビとはまた違う、兄弟とも双子ともとれる不思議な、そしてただただ可愛い関係。天真爛漫な健ちゃんに振り回される岡田くんと、たまに投下される岡田くんのド天然爆弾に驚き、からかう健ちゃんが好き。

 

⑦歌声

曲のキーの高さに関係なく、普段の話し声よりも優しく甘く丸みのある声。

息の量が絶妙でエロい時ありますよね。

 

⑧歌い方

“n”が入るようなねっとりとした歌い方。バラードで特に。

きnみが~くれた たnからnもの~

 

⑨ファンとの距離感

V6の特性でもあると思うけど、ファンより先に自ら手を差し出すことすらあるし、いつでもどこでもフランクな印象。アイドルアイドルしていた時期より今のほうが、より。

 

【俳優】

世間での岡田くんのイメージは、俳優というイメージが一番強いのではないかと。だって何を隠そう、第38回日本アカデミー賞主演男優賞助演男優賞をダブル受賞したのだから!

 

⑩俳優・岡田准一

様々な役を見事に演じきる演技力は言わずもがな。役に向かう姿勢がたまらなくかっこよくて大好き。純度100%でその役柄を演じられるのは、その役になるための努力をし、妥協を許さない、その姿勢があるからだと思っています。もちろんわたしは演技なんて幼稚園の学芸会以来していないし(もはや演技ではない)、映画の作り方、お芝居の勝手はわからないけれど。きっとすごいことなんだろうなあ。作品の中でその人にしか見えないもん。

 

⑪二足の草鞋

アイドルと俳優という二足の草鞋を履くということの大変さ。これもわたしには想像がつかないけど、過去の岡田くんの言葉を見返したり、共演者の方々の言葉を見聞きする限り、人並み外れた努力があったがゆえに叶ったことなんだなと思います。

そして、そんな岡田くんの努力は、事務所の後輩の道を一つ増やしたように感じます。もちろん岡田くんも先輩に道を作ってもらって今があり、今もなお先輩の背中を追いかけている最中であると思うし、岡田くんだけがその道を作ったなんて思ってはいないけど。ただ、ジャニーズが芝居をするということへのイメージとか、お芝居のお仕事を頑張りたいと思う子がその目標のために努力できる環境があることって岡田准一という先輩がいてこそだよなあって。

 

⑫座長として

「岡田くんのために」と慕われる主演としての姿は、ファンとして誇らしいし尊敬します。どの作品を見ても現場の空気のよさがわかる。

 

⑬柏倉一郎

TBS系で放送されていたドラマ「末っ子長男姉三人」で岡田くんか演じていた役でわたしが岡田くんを知るきっかけとなった作品の大好きな役。はるちゃんになりたいと何度思ったことか…。今では珍しいらぶらぶちゅっちゅな岡田くんがみられる可愛いドラマ。

 

【パーソナル】

性格、考え、岡田くんのあれこれ

 

⑭照れ屋

今や巡り巡って、りんごほっぺおじさんじゃないか。可愛い以外の何物でもない!もうちょっとスマートにできない?と思うけど、岡田くんが地上波で照れずに恋バナしだしたときは地球が滅亡する時だと思っている。

 

⑮バラエティにおける不慣れ感

1人でゲスト出演するときは、基本的に声が小さい。食リポ下手か。「んんっ!」「うまい!」あなた何年芸能人やってるの。可愛いからいいけど。

 

⑯ド天然

たまにものすごい爆弾投下しますよね。怖いレベルのやつのもわりと多くて戸惑う。お風呂場で全裸で本気で瞬間移動の練習をしたって聞いた時にはちょっと、いや結構引いた。

 

⑰努力家

岡田くんといえば。何かに向かって努力している姿ってめちゃくちゃかっこいい。

 

⑱言葉の選び方

言葉って、人となりがもろに出るものだと思っていて、そんな中で岡田くんの言葉はとっても優しくてあたたかいなって。

 

⑲学ぶ姿勢

GR、プロファイラー等で人の話を聞くときの前のめりな姿勢。話す側としては嬉しいだろうし、わたしもいろんなことアンテナ張ってたくさんのことに興味を持ちたいなあと思わせてくれました。

 

⑳優しい

あんなに整った顔で優しいだなんて。神様は岡田くんに二物を与えるどころか、どこまでも完璧に仕上げようとしたんですね。

 

㉑真面目

さらに真面目ときました。ここまでくると神様の贔屓があからさますぎて逆に清々しい。

 

㉒字

どうせ字も綺麗なんでしょう?と思いきや…ええっ!神様!岡田くんの字が汚いです!小学生みたいな字です!でも、そんな岡田くんも可愛く見えてしまう魔法がかかっています!

 

㉓滑舌

舌足らずですよね。芝居の中ではきちんと聞き取れるのに岡田准一に戻った瞬間、何言ってるかわからなくなるの、超かわいいです。緊張するとすぐ噛むし。

 

㉔笑顔

本当に面白い時の口をおっきく開けて声が出ない笑い方。口にグーの手をあててムフムフする笑い方。照れ笑い。メンバーといるときの無邪気な笑顔。一人の時の柔らかい笑顔。

 

㉕食べてる時の上目遣い

んんんってちょっと眉間にしわ寄せて上向くやつ。

 

㉖ピアノ・ギター

美少年がピアノも弾けるなんて?!え、ギターも?!という時代があって、今もそのイメージからもなかなか想像しづらい。女子はそのギャップに弱いんですよ!

 

㉗手

指が細く長くとてもきれいな手。ひとつひとつの所作が優しくきれいだなと思います。ピアノを弾いているときの左手の小指と、格闘技で傷をつけた拳が大好き。

 

㉘歯

薄くて四角くてまっすぐな下の前歯が可愛くて好き。4本見えてるときがいちばん。(ちょっと気持ち悪い感じになってきたかも)

 

㉙横顔

目から鼻にかけてのラインが日本人離れしてますよね。「カズオとヨシエの息子ですから!」

 

㉚まつ毛

つけまつげ?そんな大事に目を守らなくても大丈夫じゃない?こちとら毎日必死にビューラーとマスカラを駆使し、時にまつエク、美容液と努力をしているというのに。くっそ。

 

㉛多趣味

多趣味な男性って一緒にいたら楽しそうでいいですよね。読書も登山も格闘技も写真もインテリアもどれも岡田くんっぽくて素敵。

 

㉜私服

お気に入りを身につけ続ける習性をお持ちの岡田くん。例のアレで撮られた時も黒い帽子かぶってましたね。おしゃれ健ちゃんとは違う何とも言えないセンスがたまらなく好きです(笑)褒めてます(笑)

 

㉝格闘技

 俳優部門に入れようかとも思ったのですが。役のために始めたという格闘技ですが、今では師範の資格を持つものもあり、いったい何を目指しているのかご自身でもわからないご様子。ただ、資格って期限があるようできちんと努力をしないと剥奪もありうるとのこと、ここでも岡田くんの努力家な一面が垣間見えるとともに、単純に強い岡田くんがかっこよくてちょっと面白い。

 

㉞関西人

デビューからしばらくは関西弁だったのに…と思っていたら、ひらパー兄さん就任。(3周年おめでとう!)地元愛ある人大好きです。不意に出る関西弁、本人曰く心を許している人の前でしか出ないというから、メンバーの前で出た日にはもう涙が止まりません。

 

㉟お酒の強さ

実は岡田が一番酒強いと思うよ。(井ノ原快彦)

乱れたところを見たことない。出会った人の中で5本の指に入るくらい強い。(宮沢りえさん)

一緒に飲んでみたいです。輝くコク全力でやるんで!!!わたしもつくね(たれ)でお酒飲めるタイプの人間なんで!!!!

 

㊱みんな大好き岡田准一

散々語ってきましたが、結局のところ、わたしはたくさんの人に愛されている岡田くんが大好きなのです。メンバーに甘やかされ、先輩方に導かれ、後輩に迷惑がられながらも尊敬され、みんなに慕われる岡田くんが大好きです。

 

 

…いかがでしたでしょうか。最初に申しましたが、岡田くんの魅力は36個にまとまるなんて微塵も思っていないですし、今もなお、好きがあふれてきています。

きっと36歳の岡田くんは35歳の岡田くんよりもっと素敵だし、年単位どころではなく日に日に素敵になっていくのだと思います。直近でいうと「海賊と呼ばれた男」が公開になりますし、来年には「追憶」、「関ケ原」と二本の映画が控えています。年末の歌番組も楽しみ!新曲も出るね!

今年も一ファンとして、岡田くんの活躍に心躍らせ、ときめきながら応援していきます。


36歳の岡田くんに幸あれ!お誕生日おめでとう!!!

 

 

 

はじめての投稿です。

先日、友人とサウンドトラックの話題で盛り上がってからというもの、わたしの中のサントラ熱が冷めてくれません。この熱をどこかに放出せねば爆発してしまう、、よし文章にしてしまおう!あわよくば誰かが共感してくれたら…。そんな自分勝手な考えでこのブログを書きます。

最初に申しておきますが、わたしはただただサウンドトラック( 劇伴音楽 )が大好き!というだけの人間です。音楽の経験としては3歳から15歳までのピアノ、小学校から現在も続けている吹奏楽、なんだけど、ただ長いだけ、みたいなゆるっとしたものです。楽典とか本をぺらっとちらっと読んで、あとは演奏する中で知るだけだったし本格的な知識はまるでありません。

だから有識者が読んだら間違ってたり言ってることよくわかんないってことが多々あると思うし、だからといって音楽のことあんまり知らない人でもわかりやすく!なんてことにもなりません。さらに言うと、好みの偏りがあります。まんべんなく語れるほど、多くの曲を知りません。

ハードルは地面スレスレ、いや、のめり込むくらいまで下げてから読んでくださいね。よろしくどうぞ。

 

さて、そもそもわたしが劇伴音楽に興味を持ったきっかけは「流星の絆」( 2008年TBS )。観ていたドラマだったからってことでTSUTAYAのサントラコーナーで何気なく手に取ったCDが人生を変えることとなるとは。

 

河野伸

わたしがサントラ大好き芸人になるきっかけとなった「流星の絆」のサウンドトラックを作曲されています。劇伴音楽ではクラシック寄りのインスト曲が多いのが特徴の作曲家で、幼少期より様々なジャンルの音楽に触れ関わってきた方なので曲の至るところに音楽的な要素を散りばめています。語弊があるけれど、劇伴音楽になんかもったいないよ!と思うくらいの深みにいつも感動します。

また、歌手の方に楽曲提供もされていて、その多くが女性アーティストであることから女性に“ウケる”作曲家なのかなと思います。

劇伴音楽を担当していた作品としては、前述の「流星の絆」の他に「重版出来!」( 2016年TBS )や「白夜行」( 2006年TBS )などがあります。ドラマをご存知の方には、そのイメージから音楽の幅がものすごく広い方なのが伝わればいいな。

 

流星の絆」で一番好きなのは、「父のレシピ~洋食アリアケ~」。曲の大部分はピアノ、オーボエ、フルートがメロディー担当しており、その移り変わりが美しく、オーボエとフルートのオクターブのユニゾンもまたいいんだ、これが。

ていうか河野さんはピアノとフルートとオーボエの音が好きなんだなって勝手にそう思ってる( 笑 )ご自身がキーボーディストでもあるのでピアノは馴染み深く、“使い勝手がいい”のも納得だし、フルートとオーボエはわたしも凄く好きな音なので( 聞いてない )使いたくなる気持ち、凄く分かります!!!

少し話は逸れましたが、続きを。2分57秒あたりから一旦音楽が止まり無音になってからのアウフタクトでメロディー!これわたし大好物です。この部分に限らずですが、最後のトゥッティに向けて音が薄くなったり厚くなったりがとっても多い曲な気がします。この緩急のつけ方が河野さんならではの情緒性あるクラシカルな音楽と言われる所以なのかな思います。

そして、なんといってもハープの存在。曲中で時折アップダウンを繰り返すハープの音は、流星をイメージしてるのではないかなと解釈しています。このドラマのタイトルにもなり、ストーリーの中で欠かすことの出来ないキーアイテム( ? )の流星をハープの艶のある音で表現するなんてイケてると思いませんか!凡人のわたしは流星を表現するのならば、きっと安易にウィンドチャイムに頼るでしょう。

まだまだこの曲について話足りないのですが、ひとまずこのへんで。

「獅子座流星群」や「カナダの青空」などなどまるっと全曲素敵です。本当に名盤。もちろんドラマの内容も原作も素敵ですが、どうぞサウンドトラックを聴いてみてください。

 

父のレシピ~洋食アリアケ~

https://m.youtube.com/watch?v=6bv1df04mYc

 

サウンドトラック( Amazon )

https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B001L8AVU4 

 

 

②高見優

作曲家であり、作詞家の方です。アーティストにはポップスの楽曲提供が非常に多く、劇伴音楽でも軽快な曲やボーカル曲を積極的に取り入れている印象です。とは言っても、重厚な音楽も作られており多彩な方だなという印象も同時に受けます。個人的には打楽器の使い方が魅力的であると思っています。

月の恋人~Moon Lovers~」( 2010年フジテレビ )ではメインテーマがボーカル曲で、ドラマの内容に沿った切なく大人な曲です。この曲は語るよりも、とにかく聴いていただきたい。聴けばわかる。ひとつだけ言うならば、雨の夜にベッドの上でキャンドルだけを明かりに聴いてみてください。号泣必至。( 勧めておいてなんだけど、わたしも実際そんなお洒落な聴き方したことない )

さあそして、私が個人的に高見さんの魅力と思っている打楽器。それを1番感じたのは、映画「図書館戦争THE LAST MISSION」( 2015年 )のサウンドトラックです。映画の登場人物の心情を打楽器で表現しており、「生きててください...」や「水戸図書館の戦い」がその代表かなと思います。

 

「水戸図書館の戦い」は、映画のストーリーの中で最も大規模な戦闘シーンで使用されています。この“水戸図書館の戦い”において主人公たちが所属する“図書隊”は一貫して不利な状況での戦闘を強いられます。そんな状況下でも自分たちの大切な場所、人、もの( 本 )を守ろうと必死に戦いますが、きっと拭いきれない不安や焦り、恐怖があったはずです。戦闘そのものの危機感だけではなく、そういった登場人物の心境をこの曲が、打楽器が、上手に表していると思っています。

多分、使用しているのはティンパニとフロアタムとクローズドのサスペンデッドシンバルかなと思うのですが( 打楽器の音に関しては好きか嫌いかという程度しか関心が無いので完全なる知識不足 )、どうだろう。機械で作った音も入っているので難しいという言い訳をさせてください。勉強しようと思います。

「生きててください…」は、クライマックスのシーンで使用されています。4分22秒という時間の中にこの映画の核となる部分が凝縮されていて、映画のスタッフさんもキャストさんも監督さんも大事に大事に撮影したんだろうなと思うのですが、この曲なしにこのクライマックスはなかった!と思います。観ている人をストーリーに巻き込む力がある曲です。

散々、打楽器が魅力的!についてお話してきましたがこの映画、この曲に関してはストーリーに巻き込む力の要因は、変拍子にある!と思っています。( ちなみに打楽器はティンパニとサスペンデッドシンバルに加えてスネアドラムが使用されています。多分。 )もちろん打楽器も素晴らしいです。最後なんて打楽器しかいません。ただちょっとだけでいいんで、巻き込む力について話させてください。お願いします。

巻き込む力は変拍子にあり!に、はあ?と思う方はこの曲を聴きながら指揮振ってみてください。意味わかんないから。( 笑 )変拍子とは5や7拍子などの“変”わった拍子のことや拍子が“変”わることを言います。この曲は3→4→5→4拍子だったかな、とにかくシーンと雰囲気に合わせて拍子が変わります。このめまぐるしい変拍子が巻き込む力となっているのだと思います。

さらに、これは2曲に共通することですが曲の終盤でaccellerando( 次第に速く )します。そうすることでストーリーのスピード感も増して、一気に内容に巻き込まれていくのだと思います。

高見さんは打楽器を上手く利用して、このストーリーに巻き込むという技を繰り出してるように思います。さすが。大好き。

 

図書館戦争 THE LAST MISSION

http://www.yodobashi.com/ec/product/100000009002500308/index.html?gad1=&gad2=g&gad3=&gad4=56278881131&gad5=10017865256356580591&gad6=1o2&xfr=pla&gclid=COXz8MO7zs0CFQaSvQodHHMLTg

 

プレミアムBOXの特典として封入されているので、お財布に余裕があればストーリーとともに聴いてみてください。( 堂上さんはちゃめちゃにイケメンだし郁ちゃんは可愛いが過ぎるよ )

 

 

余談ですが、前述の河野伸さんとの共同制作も多く、「メイちゃんの執事」( 2009年フジテレビ )や「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」( 2007年フジテレビ )などがあります。河野さんと共同制作した作品は、まさにおふたりのいいとこ取りなのでこちらもぜひ。

 

メイちゃんの執事 サウンドトラック

 

https://m.youtube.com/playlist?list=PLxVHW8QNeloJERAwuc_io5jtbBccs47J4

 

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B001O771ZU

 

花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~

( 2011年ver )

http://www.yodobashi.com/ec/product/100000009000846683/index.html?gad1=&gad2=g&gad3=&gad4=56278881131&gad5=7830188099029698837&gad6=1o1&xfr=pla&gclid=CKjmk-SWzc0CFdhivAodqWIH7Q

 

 

まだまだ続きますよ~

飽きたら読まなくてもいいですからね

 

 ③井筒昭雄

 ミュージシャン、作曲家。「99.9 刑事専門弁護士」( 2016年TBS )での劇伴音楽が記憶に新しい方です。経緯としては“1人多重録音”で音楽活動を開始し、その後CMソングや劇伴音楽を数多く手がけています。遊び心溢れる音とジャンルを問わない幅広い音楽が特徴です。オーケストラなどの生の楽器とシンセサイザー等で“つくられた音”との融合も特徴かなあ。

「99.9~」の他にも「ブラッディ・マンデイシリーズ」( 2008、2010年TBS )や怪物くん( 2010年日本テレビ )、死神くん( 2014年テレビ朝日 )などがあります。

 

とにかく細かく細かく遊んでるんです、この方。( 笑 )何この音?!みたいなのが本当に多い。ひとつずつ解説したいんだけど、とにもかくにも細すぎてわたしの語彙力じゃ伝わらない。この方の曲は、( 精度のいい )ヘッドホンで聴いてみてください。様々な音が入り組んでいるのがよく分かってとっても面白いです。

ドラマが暗く重いテーマでも、井筒さんの音遊びによってどこかコミカルに、そしてほっとできます。

インスト曲かボーカル曲かという偏りもないし、変拍子だって平気で入れてくる。破天荒な人生送ってそう。絶対お友達少ないし絶対変な人。( 失礼極まりない )でも超お友達になりたい、大好き。

 

死神くん 「おめでとうございますお迎えに上がりました」

https://m.youtube.com/watch?v=-Q8lOT9Gsj0

 

ブラッディ・マンデイ メインテーマ

https://m.youtube.com/watch?v=bJdot8B3k84

 

99.9刑事専門弁護士 メインテーマ

https://m.youtube.com/watch?v=ZWSpnqJzkwY

( まだ発売されてないので、是非皆さんわたしと一緒に購入しましょう!ね! )

 

めちゃくちゃ長くなったので、ここからは曲の解説は省略し、簡単にご説明します。後日、追って記事を書くかも。

 

菅野祐悟

東京音楽大学の作曲科、映画音楽コース卒で在学中に既に楽曲提供をしていたスーパーミラクルエリート。いわゆる純音楽作品も作られているし劇伴音楽も幅が広い。わたしはこの方を音楽界のスーパーサイヤ人って呼んでます。

 

軍師官兵衛 メインテーマ

https://m.youtube.com/watch?v=8Kg30GksVao

 

SP 警視庁警備部警護課第四係 メインテーマ

https://www.youtube.com/watch?v=dBUYjEPBpgw

 

菅野よう子

「非凡」この一言に尽きる方です。だって、YouTubeの検索窓に「かんの」って入れると、予測欄に菅野美穂を差し置いて一番上にこの人が出てくる。ご本人は「音楽に“ジャンル”という意識はなく、作品が最初から持っている音を掘り出しているみたいな感覚」らしい。やばい。

作品としてはアニメ音楽が多いです。わたしはアニメやマンガに苦手意識があって( 行間がないから自分のペースで進めない感じがストレスになってしまう )作品自体に触れたことはなく音楽のみで感動している次第です。

マクロス」シリーズ( と言っていいのかな? )が分かりやすく菅野よう子さんです。

劇伴音楽としては、「下妻物語」( 2004年 )や「ハチミツとクローバー」( 2006年 )がおすすめ。

とにかくこの方の作る曲は濃密。聴き手を飽きさせないよう工夫を凝らしている感じです。前述の井筒さんの音遊びとはまた違って、井筒さんが創作料理なら菅野よう子さんはメガ盛り牛豚鳥全部のっけ丼みたいな感じ。

 

・・・リンク貼るのがめんどくさい。ここまでやっておいてなんだけど、YouTube開いて「かんの」って入れればどれもすぐ見つかるので聴いてみてください。( 雑か )

 

 

まとめ

長々と書いてきました。今回は5人に絞りましたが、まだまだ劇伴音楽作家の方はたくさんいらっしゃいます。素敵な曲もまだまだあります。そして何より、書いた5人もわたしの語彙力と知識じゃ語りきれていない感が否めない。面目ない。

ただ、わたしの心は晴れやかです。サントラ熱は放出するどころか燃えたぎっている。楽しい!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。